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婚活がうまくいかないなら5秒だけ頑張れ

婚活がうまくいかないという相談は凄く多いです。

その原因の多くは大切なことを伝えていないことと、悲壮感を漂わせていることです。

他には勝てない市場で勝負をしているといったことが挙げられます。

ほんの数秒で良いので自分の態度を変えてみてください。

5秒間だけプライドを捨てる

婚活で出会った男性のことが良いなと思ったらハッキリと伝えるべきです。

なぜならそれによってライバルよりも大きくリードすることが出来るからです。

婚活中は男性も複数の女性と同時進行していることが多いです。

そしてそれらの女性のレベルはほぼ同じです。あなたと同じくらいのスペックです。

男性からしても決め手に欠ける場合があります。

そのときに自分に確実に好意を持ってくれている女性はそれだけで魅力的です。

婚活中は男性もどう思われているのだろうかと心配になります。

それを払拭してくれるのは自分に自信を持たせてくれた女性です。

あなたが「楽しんでいることは伝えられた」と思ってもハッキリと言葉にしないと相手は確信が持てません。

気を使って楽しそうなフリをしたのだと思うかもしれませんし、曖昧な表現では社交辞令と思われることもあります。

自分から好意を伝えてしまうと不利な立場になると思うかもしれません。

しかし婚活のような会える機会が少ない場面では可能性を伝えてあげることが大切なのです。

好意を持ってくれた女性は捨てがたい存在となります。

それに好意には返報性がありますから男性もあなたを好きになりやすともいえます。

もう二度と会わないかもしれない相手には好意を伝えてしまう方が可能性は高まります。

1度に10人以上と話す機会のある婚活パーティーでも同じです。

この手のパーティーでそれほど魅力的ではないのにカップルになれる女性というのは複数の男性に「あなたの番号を書いても良いですか?」と言った人です。

恥ずかしいと思う人もいるかもしれませんがたった一言です。

5秒もかかりません。実験だと思ってやってみてください。

悲壮感を捨てる

男性は暗いオーラを纏った女性とデートをすると落ち込みます。

婚活がうまくいかない女性はこれを知らない人が多いです。

自分の醸し出す雰囲気が相手の感情にどう影響しているか意識しなければなりません。

「この人を逃したら後が無い」とか「どうせ私なんか好かれない」という思考は悲壮感として表情に出ます。

そしてそれが男性の心にも伝染します。

婚活で知り合った相手と会う場所はカフェやレストランやホテルのラウンジが多いと思います。

そういった場所はカップルがデートで使う場所でもあります。

幸せそうな男女が嫌でも目に入ります。

女性は気にしないかもしれませんが男性は見ています。

なぜなら相対的な評価を気にするからです。比べたがる生き物なのです。

他のカップルを見て「あの男が連れてる彼女は可愛いくて性格も良さそうだなぁ。それに比べて俺は彼女もいない……」と思うこともあります。

そんなときに目の前にいる女性から悲壮感が漂っていたらますます落ち込んでしまうのです。

「自分はこういう女性としか付き合えない人間なのだ」という思いを強くしてしまうからです。

1人でいるときよりも落ち込ませてしまうのです。

そうならないためにも明るい雰囲気を心がける必要があります。

「この女性と一緒にいたらあのカップルのように幸せな気持ちになれそうだ」と思わせなければなりません。

控えめな人と暗い人は全く別のものということを忘れないでください。

レッドオーシャンで勝負してはいけない

これまでの説明で好意を伝えることと悲壮感を捨てることが大切と言いました。

しかし参入する市場を間違えてしまったらその機会すら巡ってきません。

一部のレアケースを一般論に当てはめてはいけない

ビジネスの世界で競争の激しい既存市場のことをレッドオーシャンと呼ぶことがあります。

例えば美容室や居酒屋チェーンなどがそれに該当します。他社と同じ戦略で勝負していると絶対に負けます。まさに赤い血染めの市場です。

婚活においてもレッドオーシャンは存在します。

若くて美人な女性とハイスペックな男性しかマッチングしない市場というものが存在します。

そこに何の取り得もない人が参入しても理想の結婚をすることは出来ません。

婚活成功者が書いた本にはイマイチなスペックの女性がエリート男性からプロポーズされましたと書いてあったりします。

確かに女性不信だったり自己肯定感が極度に低い男性とめぐり合えばそういうことも起こります。

しかし確率は非常に低いです。珍しいことだから書籍として出版されるのです。

このようなレアケースが自分にも起こると考えて可能性の低い場所で婚活をしている人がけっこういます。

しかし本当に自分がそんなに運の良い人間であれば婚活を始める前に何らかの兆しがあったはずです。

恋愛戦略が通用しにくい

人間が恋愛をするときにはお互いの差し出すもののバランスが取れる相手と付き合う傾向にあるといえます。

これを社会的交換理論と言います。恋愛も取引のようなものということです。

しかし日常生活の中で出会った男女が付き合う場合にはこのバランスが崩れていることが頻繁にあります。

イケメンエリートの彼女が容姿も性格もちょっと残念な感じの人だったりするのです。

会う機会が頻繁にある男女であればこのようなことは起こり得ます。

しかし婚活の場では滅多に起こりません。

社会的交換理論がきちんと成り立ってしまうのです。

なぜなら婚活の場では会える時間が少ないために見えやすい条件で選ぶからです。

会社の同僚に通用する恋愛戦略が婚活の場では通用しないのです。

参入している市場と戦略が正しいのかということをもう一度考え直してみましょう。

何のために結婚するのか?

結婚相談所では希望条件を下げろと言われることもあります。

成婚率を上げたいと思っている業者からすればこれは当然です。

高すぎる条件や妥協しても良いと思える部分は捨てても良いと思います。

婚活をして完璧に自分の理想どおりの人と結婚できたという人は少ないのですから条件を調整することは大切なことです。

また自分の恋愛感に対する勘違いを知るという意味でも条件を見直すことは大切です。

例えば年下男性は絶対にダメと思い込んでいる人でも付き合ってみたら上手くいくということもあります。

しかし限界を超えてまで条件を下げる必要はないのです。

そこまでして結婚をする必要はありません。

幸せになるために結婚をするのです。

好きになれない相手と無理やり結婚しても本末転倒です。

手段が目的化してはいけません。

3組に1組は離婚しているのですから無理して結婚したら自分もそうなってしまうでしょう。

婚活を継続しているうちに自分の基準がおかしくなってしまうこともあります。

当初はバランスの取れた条件を掲げていたのに何人もの人と会ううちにその基準がズレてくるのです。

何のために結婚するのかという大切なポイントは忘れないでください。

私が国勢調査の数字から計算した結果によると30歳の女性が5年以内に結婚する確率は36%以上です。35歳は22%以上です。

これは分母に結婚するつもりのない人も含んでいますから、婚活している人だけで見たらもっと高くなります。

年齢が上がると厳しくなると言われますがデータで見るとそれほどでもないことが分かります。

焦らずに正しい戦略で婚活しましょう。