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サイコパスな女性ほど無料の食事をするためだけのデート(フーディーコール)をOKする?

興味のない男性からデートに誘われたときでも「恋愛感情はないけれどタダで食事できるから」という理由でデートに応じる女性がいます。

実はこのタイプの女性はサイコパスの傾向が強いかもしれません。

フーディーコール(Foodie Call)とは

無料の食事を得ることだけを目的に異性とデートをすることをフーディーコール(Foodie Call)と言います。

アズサ・パシフィック大学のブライアン・コリソンらが820人の女性(85%が異性愛者)に調査したところ23%の女性がフーディーコールに行ったことがあると回答しました。

2回目の調査では異性愛者の女性のみ357人に聞き取りました。その結果33%の人がフーディーコールに行ったことがあると回答しました。

この調査では他に性格特性に関する質問も行われました。

具体的には「ダークトライアド」についての内容です。

ダークトライアドとは性格の負の側面に焦点を当てた指標のことです。

以下の3要素から成ります。

  • サイコパシー:利己的な考え、共感の欠如、スリルを求める
  • マキャヴェリアニズム:自己の利益のために他人を騙す。搾取する
  • ナルシズム:特別扱いを期待。地位や名誉を欲する

(※これらの性格特性は環境よりも遺伝的要因が強いと考えられています)

フーディーコールに応じる女性はこれらの全てのスコアが高いことが分かりました。

また昔ながらの性別役割を支持する傾向もありました。

つまり「男が女を養うべき」「デート代は男が出すもの」といった価値観を持っているということです。

フーディーコールに応じても心理的負担を感じにくい

フーディーコールに応じる女性とダークトライアドに相関があるのはなぜでしょうか?

女性に限った話ではありませんが食事をご馳走になると借りができたような気分になります。

そのため次回以降の連絡を無視し難くなったりデートが断りにくくなります。

全くその気がないのに期待を持たせるのも悪いと考えます。トラブルになる可能性もあります。

こういった面倒臭さを避けるために多くの女性は興味のない異性からの誘いは最初の段階で断っておこうと考えます。

しかしダークトライアドの傾向が強い人は上記のような感覚を持ちません。

食事をご馳走になろうと特に何かを感じることはありませんし、次回の誘いを断ることも悪いとは思いません。

自分の都合を優先すれば良いのです。

また高い料理をご馳走させることにより相手から搾取できた喜びを得る人もいるかもしれません。

自分が特別扱いをされたことを実感できるのでナルシズムを満たすこともできます。

そのためフーディーコールに応じても心理的負担を感じにくいのです。

日本特有の問題

ここからは私の個人的な見解です。

今の日本ではダークトライアドでなくとも無料の食事のためだけにデートに応じる女性が増えているような気がします。

(統計をとったわけではないので正確には分かりませんが……。)

これは別に金銭的に厳しいからとかそういうことではありません。

承認欲求や顕示欲の問題だと思います。

SNSに投稿するような出来事がない……

高い食事をすることで自分はそれに見合う価値のある人間だと思いたい……

といった心理がどうでもいい相手とのデートに応じてしまう要因となっているのではないでしょうか?

もちろん「深く知れば好きになるかもしれない」とか「人間的に尊敬できるのでアドバイスが欲しい」という理由でデートに応じるのは悪いことではありません。

自分の価値観を知ったり経験を積むためにもたくさんデートはした方が良いです。

しかしその店に行ったという経験が欲しいからという理由だけでデートに応じるのはやめましょう。

パパ活的なデートをしてはいけません。

なぜなら数年後に振り返ったときに人生を無駄にしたと後悔するからです。

ご馳走してもらった金額を自分が費やした時間で割ったらどんなに高い食事でも1時間あたり1万円かそこらでしょう。

その時間でブログでも書いていれば1年後には毎週それなりの店で食事できるくらいの収入にはなるはずです。

仮にあなたがサイコパスだったとしても得をしているつもりが実は大損をしているのです。

お金の無駄遣いをしても人生の無駄遣いをしてはいけません。

「時は金なり」ではなく「時は金以上」です。