1. TOP
  2. 恋愛コラム
  3. 男友達を好きになったら付き合うことは出来るのか?

男友達を好きになったら付き合うことは出来るのか?

長年の男友達を好きになった場合に付き合うことはできるのでしょうか?

結論から言うと男性が女友達を好きになった時よりは上手くいく可能性が高いのではないかと思います。

理由は後で説明しますが相手が結婚してしまうかもしれない状況であれば告白してしまった方が良いでしょう。

男女の友情は成立するか?

「男女の友情は成立すると思いますか?」というアンケートが時々行われます。

回答を見ると「すると思う」と答えるのは女性の方が多いです。

女性は友情と恋愛を分けて考えることができる人が多いのです。

一方男性の場合は男と女の関係といった時に性的なものを多少は意識します。

男女が会話しているシーンを見せる実験でも男性の被験者は「二人の間に性的な関係があるように見えた」という人が多いです。

好きな男友達から友達としてしか認識されていないと思っていても実は女性として見られている可能性はあります。

絶対にナシと思う女性とは友達にもならない

女性は男性のことを恋愛対象グループと友達グループに分類し一度決定したらなかなか変更されないという人がいます。

男性の場合はこういった考え方をする人の割合は女性ほど多くはありません。

男性はあるときを境に女友達が恋人候補になることがあります。告白がそのきっかけとなることもあります。

出会ったときからそういう気持ちを持っている可能性もあります。

「異性の友達に何を求めるか?」という質問をすると性格が合うことや一緒にいて楽なことなどが挙げられます。

男性の回答はこれに外見的魅力が追加されることがあるのです。

「そもそもある程度可愛いと思っている相手だから関係を継続させるのでは?」という人もいます。

つまり友達として長続きしているということは外見や性格についてはそれなりの評価を得ている可能性が高いということです。

少なくとも知り合ったばかりの頃はそうだったといえます。

それでも対象にならないことがあるのは付き合っていないのに倦怠期のような状態になってしまったからかもしれません。

家族のような感覚になっているのです。

しかし男性は「付き合うのは絶対に無し」と思っている女性とは友達にすらならないことの方が多いように思います。

強制力の働いた関係は例外

長年にわたり友達関係が続いていても付き合える可能性は高いと思います。

しかしその関係の成立過程に強制力が働いている場合はこの限りではありません。

たとえば出会った場所が小学校や中学校の場合強制力が働いていると言えます。

自分で選んでその場所に行った人は少ないからです。抜け出すという選択肢が用意されていない環境です。

こういった出会いは最初にできた関係がそのままの勢いに乗って継続していることが多いです。

大学生以降に出会った場合もサークルの中で自分たち以外の友人が遠くに行ってしまい近くにいるのが二人だけというシチュエーション等は自由意志による友人関係とは言いがたいでしょう。

なので男性が「付き合うのは絶対に無し」と思っていても友達として関係が継続することはあり得ます。

自分のポジションが他の人と入れ替わったとしても成り立つ関係なのかということを確認した方がいいでしょう。

またどちらかがすごく落ち込んでいて他に頼る人がいないケースなども例外です。

この場合は「友情」というよりは「依存」なので好意は関係ありません。

たまたまお互いが最も会いやすい場所にいたというだけです。

依存状態が継続していれば付き合うことは出来るかもしれませんが健全な精神状態になったときに恋愛感情ではなかったことに気がつくでしょう。

友達ですらいられなくなるリスク

女性が男友達を好きになった場合に付き合える可能性はその逆のパターンより高いとは言えリスクは覚悟する必要があります。

友人関係を失ってしまうかもしれないということは頭に入れておいてください。

好意を伝えても相手にその気がなければその後の関係はギクシャクしてしまうでしょう。

お互いに気まずくなり連絡さえ取らなくなってしまうかもしれません。

付き合えた場合も予想外のことが起こったり、期待通りの相手ではなかったと後悔するかもしれません。

このようなときも別れて元の友達関係に戻れることは少ないです。

初めて付き合った人とそのまま結婚しない限り恋人関係はやがて終わります。結婚したとしても3組に1組は離婚します。

つまり失敗に終わることの方が多いのが恋愛です。

好意を伝えるときは友達としての関係を失うかもしれないということは考慮に入れなければなりません。

また自分の中に芽生えたものが本当に恋愛感情なのかということをきちんと判断しなければなりません。

「この人と一緒にいたら楽だろうな」という感覚を恋愛感情と勘違いしてはいけません。

友達にも嫉妬の感情が芽生えることはあります。

相手が結婚しそうなときは告白してしまっても良い

関係が壊れるくらいならこのままの関係で良いのか?

友達に戻れなくなるリスクを犯してでも気持ちを伝えたいのか?

この2つの感情の間で揺れ動いてしまう人は多いです。

どちらが正解ということはありません。

後悔しないほうを選んだら良いと思います。

私の個人的な意見としては適齢期になり好きな人が結婚してしまうかもしれない状況なら告白してしまったほうが良いと思います。

なぜなら結婚後はどんなに仲の良い同性の友達でも会う機会は減っていくものだからです。子供が生まれればもっと少なくなります。

どちらにせよ会う機会が減るのなら告白してしまったほうが後悔しないような気がします。

相手が離婚するという可能性も3分の1ほどありますけれどね。