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都合のいい女をやめたいなら連絡を断つこと!本命になれることもある

都合のいい女をやめたいならまずは連絡を断つことです。

とても苦しいことかもしれませんが依存のような状態から脱却するには必要な過程です。

そうすることで本命になれることもあるのです。

都合のいい女とは

都合のいい女とは簡単にいえば「断れない女」ということです。

いつ呼び出されても会いに行って、求められるままにセックスをして、場合によっては食事の面倒まで見てあげます。

都合のいい女にされやすい人は自己肯定感が低いと言えます。

意識しているかどうかに関わらず自分の価値を低く見積もっているのです。

そして好きな人のことは必要以上に崇拝しています。

だから自分の体と時間とエネルギーを簡単に差し出してしまうのです。

気分が乗らなくても求められるままに応えてしまうのです。

デートの約束をドタキャンされても「大丈夫だよ、仕事がんばってね」と返信します。

自分たちの関係を曖昧なままにされても追求することもしません。

相手の要求を断って嫌われてしまうことを恐れているのです。

自分の意見を主張することもできません。

相手が上で自分が下という関係を当然のものとして脳に刻み込んでいるのです。

自分の場合は特別なシチュエーションという錯覚

カウンセリングに来る人の中には明らかに都合のいい女として扱われているのに認めようとしない人もいます。

(本当に気づいていない人もいます)

「○○だから私は都合のいい女ではない」と強引に理由づけをして現実から目を逸らしているのです。

自分に言い訳をしているとも言えます。

よくあるケースをいくつか紹介します。

「自分だけは特別なシチュエーションにいる」と錯覚している人は目を覚ましてください。

連絡頻度が高いから大切にされている

都合のいい女はラインが頻繁に来ると大切に思われていると考えます。

しかし常にスマホで何かしていなければ暇を潰せない男性もいます。

単なる暇つぶしの相手としてメッセージを送っているだけかもしれないのです。

またセフレを複数抱えているような男性はマメな人が多いです。

(関連記事⇒都合のいい女かどうかは連絡頻度ではなくアポまでの時間で見極める

いつもセックスしているわけではない

「もしかしてセフレにされてるかも……」と心配する女性でもセックスしない日があると安心するようです。

体だけが目当てではないのだと思えるからでしょう。

しかし飲み会の帰りなどに自宅まで帰るのが面倒という理由で泊まりにくることもあります。

魅力を感じていない女性の前では性欲に疲労が勝ってしまうことは頻繁にあります。

大好きな女性の前ですらしたくないと思うことがあるのですから当然です。

長時間一緒にいてくれるから本命

休日に1日中一緒にいてくれるからといって安心してはいけません。

気を使う必要のない相手だからずっとダラダラしていられるということもあります。

一緒にいてもずっとスマホを見ていたり寝ているだけなら単に暇つぶしに来ているだけです。

食事を奢ってくれる

食事を奢ってくれるかどうかで本命かどうかは分かりません。

むしろそのお金を支払うだけでいつでもヤラせてくれる女がキープできるなら安いと考える男性もいます。

それなりの年収があれば彼女とセフレの両方にご馳走してもお金に余裕はあります。

上記以外にも様々なパターンがあります。

ほんの少しの善意(に見えること)を特別扱いと勘違いしないようにしましょう。

「都合のいい女でもいい」という思考が本命になれない原因

本命になれなくても一緒にいられる時間があるだけで幸せという女性がいます。

「都合のいい女と思われているのは分かっているけれどかまわない」と言うのです。

あなたはこのタイプではないでしょうか?

だとしたらその思考が本命になれない一番の原因です。

あなたが都合のいい女でかまわないと思っていることは相手にも伝わっています。

だから「適当に扱っても離れていかないだろう」と思われるのです。

男性の頭にこの思考が浮かぶと女性の価値はどんどん下がっていきます。

あなたが言うことを聞いて尽くせば尽くすほどに相手の興味は失われていきます。

人間は手に入りそうで入らないものや、逃げてしまうかもしれないものを大切にするのです。

自分の思い通りに動かせる相手はすぐに飽きてしまいます。

都合のいい女になるということは一見すると距離が近づいたように見えますが、本命になるにはとんでもなく遠回りなことなのです。

あなた自身の問題

都合のいい女になってしまうのには理由があります。

相手の男性が魅力的だからではありません。

どんなに好きな男性であっても自分が都合よく利用されていると分かれば距離を置くものです。

都合のいい女になるのはあなた自身の問題です。

もしかすると生まれ持った気質や家庭環境に原因があるのかもしれません。

または仕事がうまくいかずに自信を失っているタイミングなのかもしれません。

自分の価値を信じられなくなっているのです。

この状態が続くと今の男性と離れることが出来てもまた同じような相手に捕まってしまいます。

出会う相手が悪ければ経済的に搾取されたり暴力を振るわれてしまうこともあります。

二人の関係どうこうよりもあなた自身が変わる必要があります。

まずは連絡を断つこと

都合のいい女でい続けるというのは一種の依存状態です。

カウンセリングの世界では「関係への依存」と言われることもあります。

依存から脱却するためには元を断たなければなりません。

つまり相手の男性を切るということです。

関係を継続したまま克服するのは、お酒を飲みながらアルコール依存症を治療するようなものです。

どうしても無理なら少しずつ連絡頻度を下げるのでもかまいませんが理想はスパっと断つことです。

連絡を断つと最初は苦しいかもしれません。

これは禁断症状です。

しかし依存状態から脱却するためには必要な過程なのです。

当然に踏むべき手順として乗り越えましょう。

もちろんそれだけではなく、自分が一人になることを恐れる原因がどこにあるのか突き止める必要もあります。

そして自分の価値を認めてあげる訓練をしなければなりません。

そうすれば数ヵ月後には「なぜあんなにも酷い男に執着していたのだろう?」と不思議に思う日がやってくるのです。

本命になれることもある

都合のいい女から本命になれることはあるか?というと答えはイエスです。

「セフレ扱いをしていた女性を本気で好きになってしまいました」と相談にくる男性もいます。

ただし男性が突然このような心理になることはありません。必ず何らかのきっかけがあるのです。

女性が断ることを覚えたり、対等な立場で主張をするようになると男性の中で変化が生じます。

失ってしまうかもしれない……、自分のことは好きではなくなったのかもしれない……と不安になると気持ちがザワつくのです。

これは都合のいい女でい続けたら絶対に起こることのない変化です。

自分が変わらなければ本命になれないどころか、やがては捨てられる可能性もあることを忘れないでください。

余談ですが都合のいい女は英語で「doormat」と呼ばれることがあります。

他人から踏みつけられてもじっと我慢しているからです。ドアマットになってはいけませんよ。