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何度もデートして脈ありなのに振られた原因

何度も二人だけでデートをしていてもちろん相手から誘ってくることもある。

一緒にいるときもボディタッチしたり好意を持っていそうな言葉を言ってくる。

「なんか付き合っているみたいだね」とか「恋人にしたいタイプ」などと言われることもある。

明らかに他の異性に対する態度と自分に対する態度は違う。自分は特別な存在のようだ。

これは完全に脈あり……と思って告白してみたら振られてしまった。

こういう体験をすると「相手も好意を持っていたはずなのになぜ?」と混乱してしまいますね。

明らかに脈ありな雰囲気だったのに振られてしまうのにはいくつかの原因が考えられます。

急激に冷めるようなことをしてしまった

脈ありなのに振られてしまう自分側の原因として多いのは相手がどうしても許せない行動を取ってしまったというものです。

それは相手の価値観に大きく関係する部分であることが多いです。これをやってしまうと相手の気持ちが急激に冷めてしまうということもあり得ます。

例えば店員さんに対する態度が横柄だったり、食事の仕方が汚い、身だしなみが汚いなどです。

家族に対する態度が悪いのを見て「付き合いが長くなると自分にもそういう態度を取るのだろうか?」と不安に思われてしまった場合もあります。

どこかであなたの悪い噂を耳にしてそれを真に受けてしまっているということも考えられます。

相手の中で「好きになれそうだけど……この部分だけはちょっとダメかも……」と気になっていたとします。

その場合、一緒にいるときは好意のある態度を示しますが家に帰って一人でいるときにどうするべきかと迷っていたりします。

まだ迷っているときに告白して返事を急かしてしまうと「とりあえず付き合ってみようか」と考える人もいますが「こんな気持ちで付き合うのは失礼だから断わろう」と考える人もいるのです。

モテる自分を楽しみたい

自分に対して好意を持っていそうなのに振られてしまった場合の理由で最も多いのは相手がモテる自分を楽しみたいタイプの人間だったというものです。

人間は誰かに好意を持たれているときは自己肯定感を高められますので心地よさを感じることができます。

人によってはその状態が何ものにも変え難い快感であることもあるのです。

こういうタイプは男性にも女性にも存在します。

自分に好意を寄せている異性がいると分かるとその人間がいつまでも自分のことを好きでいるように努力します。

自分のことを好きでいてくれる人がいないときは適当な相手に狙いを定めて好意のあるような素振りを見せます。

二人きりで遊びに行きますし頻繁に連絡もしてきます。「○○さんみたいな人が好き」とドキっとするようなセリフを言うこともあります。

付き合ってしまうと自分も好意を示すことになりますので興奮が少し落ち着いてしまうということを知っています。

付き合う寸前の相手が告白してきそうな状態が最も興奮できるのです。

このタイプと絶対に付き合えないかというとそんなこともありません。相手の身近に自分のことを新たに好きになってくれそうな異性がいない場合は告白をOKすることもあります。

しかし新たなターゲットがいる場合は振ってしまいます。振るのは勿体ないと考え「考えさせて」と言って保留状態を長引かせることも少なくありません。

「自分は異性に勘違いされやすいタイプなんだ」と天然を装う人が多いですが分かってやっていることがほとんどです。

行動を冷静に観察していれば分かりますが好意のある素振りを見せるのはターゲットに定めた異性だけです。

異性からの好意により精神的な安定を保つ

モテる自分を楽しみたいタイプと似ているようですがそれよりも深刻なのが、極度に自己肯定感が低いために誰かに好意を寄せられないと精神的な安定を保てないタイプです。

異性からの好意により自己肯定感の高まりに心地よさを感じているというよりは、それなしでは心が落ち着かない状態と言えます。

このタイプが生まれてしまう原因は子供時代のトラウマや恋愛による深い傷つきが挙げられます。

自分は価値のない人間、存在していても意味がないと思っているときに異性からの好意によって自己肯定感を高められることでそこに安定を求めるようになります。

異性を自分に振り向かせるという過程そのものが低くなりすぎた自分の価値を高めるための手段となっている人もいます。

子供時代に異性の親に虐待されたり無視された体験があるとそのリベンジとして大人になった後に異性を振り向かせることに執着するようになることがあるのです。

親密さへの恐怖

相手もあなたのことが好きだったのに振らてしまうということもあります。

先ほどと同じようにこれもトラウマが原因ですが思考回路が異なります。

好きな人から告白されたのに振ってしまう人は親密になることが怖いのです。

本当の自分を知られると嫌われるに違いないという誤った思い込みを持っています。

なぜなら親や昔の恋人から徹底的に自己肯定感を下げられているからです。洗脳されている状態ともいえます。

「お前は価値のない人間」と刷り込まれているうちに自分でもそう信じるようになっているのです。だから好きな人ほど親密になれないのです。

また付き合ったときのことだけではなくその先の辛い別れまで勝手に想像してしまうのです。自分が嫌われて捨てられるというシナリオを想像するのです。

過去に親や恋人に捨てられたときの辛い感情を思い出し、あんなにも辛い思いをするのなら最初から付き合わないほうがマシと考えてしまいます。

過去の恋愛経験が少なかったり、あるときを境に何年も恋人がいないという人はこのようなトラウマを抱えている可能性が考えられます。