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振られると分かっている時に告白しても良いパターンと悪いパターン

振られると分かっていても告白したいと思うこともあるでしょう。

それでもしても良いときと悪いときがあります。

この見極めを間違うと長期的な視点に立った場合も付き合うことが出来なくなります。

告白してもOKなケース

振られる可能性が高いのに告白しても良い条件として相手があなたを拒絶していないということが挙げられます。

拒否されていないけれど恋愛の対象にも入っていない状態です。

相手がとてもモテるタイプだったり、二人の間にそういう雰囲気が流れていないときです。

このようなシチュエーションのとき告白によって相手の意識を変えることができます。

その時は振られたとしても相手はあなたのことを異性として意識してしまします。

興味のなかった相手でも告白されることで気になる存在になってしまったという体験をしたことのある人も多いでしょう。

私のもとにも「過去に告白されて振った相手を好きになってしまったのですが」という相談に来る人は多いです。

つまり付き合うという長い計画の中の通過点として告白をするのならOKということです。

告白すると余計にダメになるケース

告白してはいけないケースは相手から拒否されているときです。

気持ちを伝えていなかったとしてもそれまでのやり取りの中で好意が伝わっている場合です。

なおかつ相手から遠まわしに拒絶されているときです。

二人きりで会うのを断られたり、連絡の返しが遅いとか内容が素っ気なくなっていたりします。

こういう状況になると自分でも付き合えないということに気がつきます。

するとせめて気持ちだけでも伝えておきたいという欲求が芽生えることがあります。

あなたを好きだったという私の美しい気持ちを伝えて少しでも印象を良くしたいというナルシズムが働くのです。

そんなことない!と思うかもしれませんが心のどこかにはこういった自己中心的な心理が存在しているのです。

もしかしたら1%くらいは可能性がるかもしれないと期待していることもあるでしょう。

このようなときに告白すると暴走してしまいがちです。

一言だけ気持ちを伝えて去ることなどできません。

余計なアピールや自己憐憫をかもし出すので時間をかければ付き合えたかもしれないのにそれさえもぶち壊すのです。

なぜなら相手の中に面倒くさくて気持ち悪い人というイメージを強く植えつけることになるからです。

告白は当然の権利という勘違い

ストーカー化したり未練をいつまでも引きずる人によくある特徴として「告白を聞いてもらうのは当然の権利」と思っていることが挙げられます。

「私が恥を忍んで気持ちを伝えるのだからそれを聞くのはあなたの義務よ」と疑いもなく思っているのです。

「話があるので会いたい」と言って好きな人から「都合がつかない」と言われると怒りを覚えることさえあります。

告白することが目的になってしまい、しつこく相手の予定を確認してしまうのです。

その鬱陶しさが伝わると二度と関わりたくないと思われるので気をつけなければなりません。

可能性の低い場合でも告白という行為がキラーカードとして価値の高いものと思っているかもしれません。

しかし相手はそうは思っていないことのほうが多いです。

大人の恋愛において告白というのは申込というよりも確認のための作業であることの方が多いです。

手段を目的化しないようにしましょう。

気持ちを伝えて自分がスッキリできればそれで良いというのなら止めはしませんけれどね…